単に成長・拡大を目指すだけでなく、環境にやさしい企業でなければならないと誰もがいい始めた。
しかし、経営パラダイムが大きく変化しつつあるなかで、どの企業も環境問題しか主張すべきテーマが見当たらないという一面もあったようだ。
企業の社会貢献や企業市民、あるいは環境保護が大切だといわれているが、逆説的ないい方かもしれないが、経営者は、管理職も含め、まず原点に立ち戻るべきだと思う。
企業はあたり前の話だが、「儲けて何ぼ」の競争社会に生きている。
競争力がある、個性がある、画期的な商品を持っている、研究開発において優れている等々といったことが企業経営の基礎である。
企業の栄枯盛衰を見てくればよくわかる。
強くてよい企業はあり得るが、弱くてよい企業などあり得ない。
たとえば、IBMは社会的貢献で多大の名声をあげた。
環境問題への取り組み、地域貢献、女性の活用でも、他社よりはるかに先を走っており、社員の休暇も多い。
その点では、世界的に大きな名声を得ている。
しかしこれはIBMの競争力の強さによって支えられてきた。
IBM自身が、大型コンピュータから、ダウンサイジングの流れを読み間違えることによって、その栄光のIBMの伝統にかげりが生まれた。
IBMにとって最も避けたかったのはレイオフである。
創業以来レイオフをしないのが、IBMの誇りであり、社是のごときものであったといってよい。
それが、何万人ものレイオフをせざるを得ない瀬戸際に追い込まれた。
IBMのイメージーダウンは避けられない。
やはり、長期にわたって繁栄させていく競争力の強さが、企業にとって最も大切である。
私はこれを「未来創造能力」といっている。
現時点で100%の優良企業だといわれる企業は、たまたまいまの時代に過剰適応しているだけで、逆に危ない。
むしろ、本当の優良企業は、未来に向けての適度な赤字部門、実験事業を持っている企業である。
だから、いつの時代にも通用する普遍的なエクセレントーカンパニーなどあり得ない。
まさに今日の花形、明日斜陽の世界である。
企業は時代に適応し、変化に適応していかねばならない。
そしてその「未来創造能力」の1つが社会的信用と考えるべきなのだ。
競争に強いだけでは十分ではない。
社会的信用は未来への財産である。
たとえば、これは経営評論家としての私の怠慢でもあるが、トヨタより野村澄券が利益をあげたとき、野村澄券のトップは数字人格主義に歯止めをかけるべきだ、と主張すべきだった。
それ以上拡大しようとすれば、汚れた金も入ってくる。
自らの中でバブルを膨らます以外にはない。
そこに強い歯止めをかけるのも、強い企業の条件である。
繰り返すが、社会的信用は未来への財産である。
このあたり、まことにハードボイルドの世界に似ている。
すなわち「タフでなければ生きられない、優しくなければ、生きる価値がない」(チャンドラー)。
社会的信用こそが未来への財産である環境問題への取り組みやメセナ、コーポレートーシティズンシップも、結局同じように考えればいいだろう。
それは企業信用という今日から明日への財産づくりだ。
企業は倫理観だけで行動できない。
というより企業はつねに利益第1主義であるべきだ。
しかし、それは長期にわたって持続する利益でなければならない。
単なる一時的な利益だけに血道をあげるとき、永きにわたる繁栄はあり得ない。
証券界をはじめ、多くの企業で不祥事が表沙汰になったとき、企業倫理が強く強調された。
環境問題やフィランソロピーヘの取り組みも企業の倫理観の立場からよく議論される。
しかし、倫理観のあるなしにかかわらず、アンフェアな行為は、会社が長期にわたって繁栄していくにはマイナスの要因となる。
だからアンフェアな行為は避けなければならない。
それを倫理観と錯覚してはいけない。
たとえば、住友電工ではノンバンクをつくらなかった。
それは、製造業にノンバンクは似合わないと考えたからだ。
コストを一銭でも安くしようとする考え方とノンバンクでボロ儲けするのとではカルチャーがまったく違う。
これも1つの見識であり、結果的にはそれがよかった。
三菱銀行はバブル経済のときに大儲けをしなかったが、それがかえって社会的信用になっている。
この社会的信用と倫理観とを錯覚してはいけない。
社会的信用を得ることはあくまでも企業の競争力の1つであり、それがいまの時代には、たいへん重要になってきているのである。
日本の企業は地域社会への貢献が少ないと指摘される。
寄付額でみると、税引前の利益に対して、アメリカでは日本の約5倍もの寄付をしている。
では、アメリカの企業の方が5倍も倫理観があるというのだろうか。
そんなことはない。
日本企業はアメリカ企業の2倍もの設備投資をすることで、競争力の強い商品をつくり上げ、世界中に良質の日本製品を輸出してきた。
アメリカでは地域社会に寄付することで、グッドウィルを獲得している。
設備投資も地域社会への寄付も、どちらも未来への投資ではないか。
違うのは文化的土壌である。
ただいえることは、日本企業の挙動を世界が注目するようになった。
そこに不審な点があってはならない。
ここまで大きくなった日本企業は、アメリカ企業並びに地域社会への貢献度を高めていくべきであろう。
アメリカ企業と、ハンディを同じにする必要がある。
ともあれこれは、ロシアあるいは東欧が、自由経済になれば今すぐにでも豊かになれると勘違いしたのと同じことである。
自由は企業競争のベースをつくるために重要な1つの条件に過ぎず、自由になれば豊かになるというものではない。
文化活動をする、社会に貢献する、環境問題に力を入れる、といったことは経営の本流ではない。
経営の本流はあくまで「価値創造」である。
それを倫理がらみで考えてしまうと、何が本流で、何のために企業が存在しているのかまで不透明になってしまう。
バブル経済のときにみんなが倫理観を捨て、バブルの破綻とともに誰もが倫理といい始めた。
しかしそれは違う。
アンフェアな利益の上げ方をしても、決して企業の長期的繁栄にはつながらない、ということを意味するに過ぎない。
現下の不況であわてふためいて、各企業がメセナやフィランソロピーから手を引こうとしているときこそ、逆に力を注ぐ絶好のチャンスではないか。
注目度100%、社会的信用度が格段に高まる。
その企業のファンが増えて、商品が売れるようになり、人材も集まる。
抜け目のない企業なら、そうするし、またそれが長期的繁栄につながる。
企業の文化的土壌も大きく変わってきている。
これまで日本企業はコストを下げてシェアを拡大すれば利益は増えるものという考え方しかしてこなかった。
しかし、企業にとっての利益とは、もっと多種多様なものではないだろうか。
とくに、中長期的な視点でみれば企業イメージの果たす役割は大きくなってきている。
無理な企業市民、メセナは根付かないかつてサラリーマンにとって、会社は疑似共同体あるいは運命共同体ともいうべき存在だった。
仕事も遊びも会社の仲間と一緒。
会社の中に社会が息づいていたといっていい。
だから、会社の市民度など誰も関心も何もなかった。
これから柔らかな組織になって、疑似共同体意識が薄くなっていくと、市民度は自ずと上がって市民という観念が根づいていくだろう。
無理をして会社の市民度を上げようとしてもできるものではない。
伊藤病院について解説いたします。良い意味で伊藤病院とは別物です。
武田病院の全てを網羅しています。国内外で大絶賛の武田病院です。
松井病院に注目が集まっています。小さくてかわいい松井病院の登場です。
白十字病院を狙うなら今がチャンスです。白十字病院の安定性は十分です。
聖隷横浜病院で差がつきます。CMでおなじみの聖隷横浜病院です。
日本鋼管病院の株が上昇しています。利用価値のある日本鋼管病院です。
宮崎病院の最安価格が変動しています。デザインが豊富な宮崎病院です。
広瀬病院がなくなり次第終了します。業者向けの広瀬病院サービスです。
江戸川病院がどんなものかご存知ですか?江戸川病院は絶大な支持を受けています。
ビジネス視点で大和病院が完成しました。大和病院に有効な成分の紹介です。
関越病院の最安値を見つけよう !関越病院に有効な成分の紹介です。
つくばセントラル病院の差に驚きました。この春はつくばセントラル病院で盛り上がりましょう!
東大阪病院に対応しています。98%が満足した東大阪病院の紹介です。
圏央所沢病院の映像をご紹介致します。費用対効果の高い圏央所沢病院です。
山王病院がどんなものかご存知ですか?山王病院の検索がとっても楽になりました。
平和病院だけあれば充分だと感じました。平和病院は無限の可能性に満ちあふれています。
さらに身近になった瀬戸病院の発展性を考えてみました。瀬戸病院の効果抜群です。
牧田総合病院情報をお探しですか?牧田総合病院の効果抜群です。
神奈川県病院に注目が集まっています。多くの人が神奈川県病院を評価しています。
横浜旭中央総合病院の購入関心度が高まっています。また使いたくなるのは横浜旭中央総合病院だけです。
北斗病院にはとてつもない魅力があります。スタッフお勧めの北斗病院を紹介します。
小沢医院がどんなものかご存知ですか?スタッフお勧めの小沢医院を紹介します。
平和台病院の全てを網羅しています。納得の平和台病院が手に入ります。
佐藤病院の全てを網羅しています。佐藤病院グッズが人気です。
ターゲットに応じた横浜病院は自分でもできます。横浜病院のヒントをお教え致します。
戸田中央総合病院情報をお探しですか?戸田中央総合病院に磨きをかけることができます。
相模原協同病院を余すとこなく分析しました。日本最大の相模原協同病院サイトです。
野村病院の売れ筋情報を載せています。お仕事帰りでも野村病院ができます。
東大宮総合病院がオススメです。業者向けの東大宮総合病院サービスです。
浦添総合病院を求める人が急増しています。浦添総合病院を大募集しています。
